◆延長保育 |
| 園の自主事業として希望者には、早朝や夕方の延長保育を実施する保育園が増えている。 一般的に、1日8時間以上11時間未満の保育を長時間保育、11時時間1分以上19時間までの保育を延長保育と規定する場合が多く、保育料は、大阪市の場合1日1時間で1ヶ月2900円。ただ、延長保育の実施は、ほとんどが民間保育所で、一部で実施の公立保育所の延長保育は、2001年3月現在、1日1時間までとなっている。 |
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◆預かり保育 |
| 幼稚園での通常保育終了後、希望者には時間を延長して園児を預かっている。大阪府では、平成9年度より私立幼稚園に補助金を支給大阪府下の実施園は、437園中346園と需要は高い。利用料や保育時間は、園によってまちまち。公立幼稚園では、PTAの自主運営で実施。 |
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◆一時保育 |
| 子育て支援の一環として、平成10年度より保育園の自主事業として国と地方自治体より補助金を得て実施。希望者に、保育所への1日入所を認めている。原則、理由は問わないが、大阪市の場合、ひとり一週間に3日まで。利用料は、大阪市の場合、0歳1日2700円。1・2歳児2000円。3歳児以上1200円。給食・おやつ代は別。 |
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◆夜間保育 |
夜間まで延長して保育する保育園が増えているが、これとは別に夜間保育所を設置する自治体もある。保育料は通常と同じ。 保育時間は、おおむね朝11時〜22時まで、大阪市では、延長保育を含めて、朝7時〜22時まで、24時まで、午前2時までの3ヶ所。 |
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◆休日保育 |
| 大阪市では、平成9年度から全国に先駆けて、市内6ヶ所で休日にも一時保育を実施。需要は年々全国的に少しずつ広がりを見せている。 |
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◆乳児保育 |
乳児保育とは、法的に0歳児のみ。昨今の保育園の待機児童の大半は、この乳児枠といわれ、全国的に定員拡大が図られている。 0・1・2歳児をまとめて乳児、あるいは低年齢といわれる場合もある。 |
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◆産休明け保育 |
| 0歳児の受け入れは、原則として生後6ヶ月からとなっているが、労働基準法で定められた生後57日目以降の乳児も一部で受け入れられている。大阪市では、平成12年4月現在、民間保育所182ヶ所中75ヶ所で157名を受け入れている。 |
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◆病児・病後保育 |
病気の回復期、集団保育が無理な場合、保護者と施設が相談の上保育する。需要は高まっている。大阪市では、児童養護施設3ヶ所、乳児院3ヶ所、病院1ヶ所で実施。ただし、病院のみ病中でもOK。 利用料は、全国一律1日2000円。ひとり1週間以内まで。 |
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◆満3歳児入園 |
| 平成12年4月より、満3歳になった時点で幼稚園に入園できるようになった。大阪府内では私立幼稚園437園中87園で実施。全国的にもまだ少ない。 |
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◆学童保育 |
大阪市では、留守家庭児童対策事業として、場所と指導員を確保する民間団体に対して昭和44年から補助金を支給。平成12年度現在市内に146ヶ所。対象は小学1年生から3年生まで。 小学校の空き教室を利用して、平成4年からは、児童いきいきとしても放課後事業開始。平成13年2月には、全297の小学校に学童保育が設置された。 |